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コロナ禍の影響に関するアンケート調査を現役大学生に実施 コロナ禍での価値観の変化・困りごと・意見や主張も公開

大学生と企業が力を合わせてSDGs達成を目指すWEBメディア “豪田ヨシオ部”を運営する株式会社クリエイティブPR(所在地:東京都中央区、代表取締役:平野 マユミ)は、独自のネットワークを活用し大学生にアンケート調査を実施いたしました。

調査名:「コロナ禍の影響に関するアンケート」
実施機関;「豪田ヨシオ部」(株式会社クリエイティブPR運営)
調査日:2020年5月14日(木)〜2020年5月20日(水)
調査対象者:現役大学生 ※大学院、休学中含む中央大学、明治大学、青山学院大学、国際基督教大学、成蹊大学、慶應義塾大学、立教大学、日本工業大学、日本大学、東洋大学、千葉大学、立命館大学、関西学院大学、京都大学、大阪大学、新潟大学など回答者数:112人(2年〜4年生、女性64人、男性48人)
暮らし:実家暮らし70人、ひとり暮らし35人、寮暮らし4人、その他3人

1.コロナ禍の影響で自分の価値観は変わりましたか?

50%の学生が価値観が変わったと回答しました。「はい」と答した学生の具体的な価値観の変化の内容は下記の通りです。
〇“はい”と答えた学生の24%が、「当たり前の日常が当たり前ではないと気が付いた」と回答。
〇マスコミやSNSなどの情報について、精査の必要性を実感。
(武蔵大学 経済学部2年生/成蹊大学 文学部 2年生/東洋大学 法学部 3年生/京都大学 文学部4年生/ICU4年生/中央大学3年生)
〇経済の重要性、お金の必要性について。
(東京女子大学4年生/立教大学2年生/京都大学4年生)
〇希望職種や企業規模(大企業、有名企業が良いわけではない)、勤務地(都会に行くことだけでなく地元に残る選択も)について。(京都大学3年生、4年生/明治大学2年生/大阪大学3年生)
〇オンラインでの授業やコミュニケーションの利便性を改めて認識。 (ICU4年生/立教大学3年生/青山学院大学4年生

一人の時間を過ごすことで、普段の生活では気づけなかったことに気づき、改めて大学に通う意味や社会について考えた学生が多かったようです。

2.コロナ禍の影響で、あなた自身が一番困っていることはなんですか?(最大3つまで選択) 

【1位 友達/サークル(66人)】
友人に会えない、サークル活動に参加できない、寂しくストレス。多くの学生がオンラインでの授業やコミュニケーションについて更なる可能性を感じる一方、友人(先輩や後輩を含む)とのかかわりは対面重視。
【2位 金銭面(56人)】
バイトが休みになり、親の収入が減少したことにより、生活費が足りず生活に支障。それにより、大学を続けることや大学院への進学などに不安。大学の施設が利用できないことで余計な出費に悩む学生も。
【3位 就活(50人)】
思うような就職活動ができていない。OB/OG訪問を含めリアルな情報収集ができないことで不安を抱えている。経済の悪化で就職ができるか心配。
4位 勉学(34人)】
セルフマネジメントの難しさを痛感。自宅の環境が不十分でオンライン授業がストレス。また、留学が決まっていたのにかかわらず渡航先の学校と連絡が取れないという学生も。
その他、5位 生活(27人)、6位 

3.コロナ禍での経験を通して、意見や主張したいことがあったら教えてください。 ※一部学生のコメント紹介 原文の儘引用 

〇スーパー等ならバイトはいくらでも募集してるから働けという主張がありますが、コロナウイルスに感染しないように外出自粛していることと矛盾しています。感染を避けるために外出自粛しているのに、学生には新たにバイトを探して自分で稼げというのはおかしいと思います。社会人の方のようにテレワークでできるバイトなどありません。若者が感染源になり得ると言われていた中で、働きに出る方がおかしいと思います。学費に関しても、大学側も授業のオンライン化等で大変だと思いますが、普段使用していた図書館で本が借りれなくなったり支障が出ていますし、証明書発行を依頼する際もわざわざ切手を貼った返信用封筒を書類とともに送らなければならないです。このように通常なら発生しない出費が積み重なり、経済的負担になっています。また、授業を行わず、資料をWeb上に公開して、レポートを提出するだけという授業も多いです。授業の質が維持されているとはとても思えません。そのため、学費の減免や全学生への給付金があって然るべきだと思っています。給付金は経済的に困窮した学生に限るという不明瞭な基準を設ける意味がわかりません。全ての学生が不利益を受けていることをわかってほしいです。(4年生・男性)

〇オンラインでの活動は県などの垣根なく、多くの人と繋がり、協働できて素敵だと思う。もっと自分にできることを考え続ける大学生が増えたらいいなと感じた。(4年生・女性)

〇行き過ぎた正義感はただの弱いものいじめでしかないと思います。世の中の「自粛ポリス」はもっとそれを自覚すべき。法の外で行われる断罪もまた罪です。(2年生・男性)

〇コロナで騒ぎすぎるということはいけないことだけれど、一人ひとりが気をつけることで拡散防止になる。しかし、外出自粛とはいっても、医療従事者の方々や公務員の方々など、外に出て働く人がいるおかげで私たちも生活できているのだから、感謝しなければならない。(4年生・女性)

〇危機は人間の本性を明らかにするとは言いますが、その通りだなと感じました。私はスーパーのレジでバイトをしているのですが、「店員に配るマスクはあるのに客に売るマスクはないのか」と言われたり、お客様と店員の間に設置されたビニールのカーテンを叩いて「こんなものに意味はない。ふざけているのか!」と怒られたりしました。危機に際して他人に当たり散らすことしかできないような人がたくさんいる一方で、「ありがとう」「頑張ってね」「健康に気を付けて」と言ってくれるような人もいました。いい意味でも悪い意味でも言葉の持つ力を実感したので、全てが落ち着いたら医療従事者をはじめとしてコロナ禍で尽力してくれた人たちに感謝の気持ちを伝えたいです。(2年生・男性)

〇政府からの給付金や休業手当などもう少し簡易に迅速にできるようになれば休業要請解除後の経済的な安定が見込まれるのではないかと感じた。(4年生・女性)

〇コロナの流行を通して、正しい判断力を身につける大切さを学んだ。SNSにデマ情報が流れ、トイレットペーパーや食材が品薄になったことで社会は大きな混乱に陥った。危機的状況に置かれている時ほど、冷静に判断をして、正しい情報を見分ける必要があるのだと思う。(4年生・女性)

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