大学生と地方自治体がSDGsを目指す!”豪田ヨシオ部”が「栃木県庁に大正大学の学生が地方移住促進案をプレゼンする特別授業」をプロデュースしました。
今回の授業は、大正大学の地域創生学部と栃木県総合政策部地域振興課のコラボレーション企画です。参加者は、地域創生学部地域創生学科の1年生95名(栃木県出身5名)。新型コロナウイルスによる緊急事態宣言発令中ということで、半数以上の学生はオンラインでの参加となりました。
授業のレポート記事でまとめましたのでぜひご一読いただけましたら幸いです。なお、本コラボレーション企画を今後も他の地方自治体様と展開して参りたいと存じます。ご興味があるご担当者様は下記フォームよりお問い合わせくださいませ。