豪田ヨシオ部
「豪田ヨシオ部」は、大学生と共に社会課題に取り組む体験型メディアプロジェクトです。Webメディア『豪田ヨシオ部』を中心に、リアルな体験・イベント・情報発信を通じて、Z世代と社会をつなぐ仕掛けを多数展開しています。
サービスの特長
●学生が主役の体験型メディア:学生の体験イベントの取材記事・動画を学生に向けて発信。社会課題に向き合う機会を提供。
●SNSと連動した情報拡散力:大学の各サークルがフォローする SNS+自社メディア「豪田ヨシオ部」とGoogleニュース提携による広範な拡散が可能。
●リアルイベントと情報発信の両軸:イベント来場者だけでなく、未参加者にもWebメディアを通じて企画内容を届けられる。
●大学ネットワークの活用:LINE公式アカウント登録学生約2000名、全国80大学・300以上のサークルネットワーク。※2025年現在
主なプログラム・実績
●大学対校!ゴミ拾い甲子園(24回開催/累計4,000人超参加 ※2025年現在)https://godabu.jp/activities/5270
●自治体連携プロジェクト
真岡市:シティプロモーションアイデアセッション
https://godabu.jp/report/13336
静岡県:若者広報業務「SHIZUOKA UPDATES」動画制作 https://godabu.jp/report/13517#google_vignette
兵庫県:関東×関西大学生による地域体験プログラム https://godabu.jp/report/13683
●企業タイアップ実績:キューピー/ソフトバンク/バンダイ/カルビー/ザ・ボディショップ ほか多数
自治体にとってのメリット
●若者との“継続的な関係性”づくり:地域の担い手育成、関係人口の拡大に貢献
●若者への情報発信・認知拡大:SNS連携でZ世代にも情報が届く
●関係人口・移住定住のきっかけに:体験を通じた地域への愛着形成
●予算ゼロから始められる:掲載無料、交通費支給のみでOK ※有料プラン有
●地域との新たな協働:地元団体との連携による魅力発信の強化
企業にとってのメリット
●Z世代とのダイレクトな接点構築
商品・サービスのプロモーションを共感型コンテンツで実現。
●SDGsやCSRの実践と可視化
若者とともに社会課題に取り組むことで、企業イメージの向上につながる。
●ガクチカ支援型プロジェクトによるブランド好感度向上
学生のキャリア支援にもつながる企画を展開可能。相性の良い人材との出会い創出。
●新しい視点・発想の獲得
若者との対話や共創を通じて、社内にはない価値観・アイデアを得られる。
自治体にとってのメリット
●首都圏の学生との継続的な関係構築
地域に関心を持つ学生をSNSやイベントを通じて惹きつけ、関係人口化。
●移住・定住のきっかけづくり
地域体験やボランティアを通じて若者の地域関与を促進。
●地域課題解決に向けた共創型モデルの実現
地域住民・若者・外部関係者が協力する仕組みを構築。
●観光・交流人口の拡大
観光×地域貢献の新たな導線づくりが可能。
今後も「豪田ヨシオ部」は、リアルな体験・発信・コミュニティづくりを通じて、Z世代と社会・地域を結ぶ新しいモデルを提供してまいります。